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農林水産省登録

ラウンドアップマックスロード®
農林水産省登録 第21766号
非選択性茎葉処理移行型除草剤
グリホサートカリウム塩液剤

成分: グリホサートカリウム塩 ・・・・・・・・・・48.0%
[カリウム=N-(ホスホノメチル)グリシナート]
水、界面活性剤 等 ・・・・・・・・・・52.0%
性状: 淡黄赤色澄明水溶性液体

適用雑草と使用方法

(平成19年12月26日現在)
作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを
含む農薬の
総使用回数
薬量(mℓ) 希釈水量(ℓ)
果樹類
一年生雑草 収穫7日前まで
(雑草生育期)
200〜500 通常散布
50〜100

少量散布
25〜50
3回以内 雑草
茎葉散布
3回以内
多年生雑草 500〜1000
スギナ 1500〜2000
マルバツユクサ 500〜1500
水田作物
(水田畦畔)
水田畦畔 一年生雑草 収穫前日
まで
(雑草生育期)
200〜500 2回以内 2回以内
多年生雑草 200〜1000
スギナ 1500〜2000
水田作物、
畑作物
(休耕田)
休耕田 一年生雑草 雑草生育期 200〜500
多年生雑草 500〜1000
スギナ 1500〜2000
水田作物(水稲を除く)
一年生及び
多年生雑草
耕起前
(雑草生育期)

200〜500 
1回 1回
移植水稲
直播水稲 耕起栽培は
2回以内
(耕起前は1回以内)、
乾田不耕起栽培は
2回以内
1回
耕起直後〜出芽前
(雑草生育期)
(乾田耕起栽培)
少量散布
25〜50
2回以内
は種30日前〜出芽前
(雑草生育期)
(乾田不耕起栽培)
だいず 一年生雑草 耕起前又は出芽前まで
(雑草生育期)
通常散布
50〜100
少量散布
25〜50
2回以内 2回以内
収穫前日まで
(雑草生育期:畦間処理)
1回
えだまめ 耕起前又は出芽前まで
(雑草生育期)
3回以内 3回以内
収穫前日まで
(雑草生育期:畦間処理)
2回以内
はくさい
キャベツ
耕起前又は
定植5日前まで
(雑草生育期)
1回 1回
レタス 3回以内 3回以内
ねぎ
耕起前又は
定植5日前まで
(雑草生育期)
収穫30日前まで (雑草生育期:定植後畦間処理)
ほうれんそう 耕起前又はは種前まで (雑草生育期)
にんじん 2回以内 2回以内
だいこん 耕起前又はは種7日前まで
(雑草生育期)
1回 1回
いも類
(かんしょを除く)
耕起前まで
(雑草生育期)
かんしょ 耕起前又は挿苗5日前まで
(雑草生育期)
摘採7日前まで
(雑草生育期)
2回以内
一年生雑草
多年生雑草
さとうきび 圃場内の周縁部 一年生雑草 収穫60日前まで
(雑草生育期)
1回
多年生雑草 500〜1000
飼料用
とうもろこし
一年生及び
多年生雑草
飼料用とうもろこし出芽前まで
(雑草生育期)
200〜500 2回以内 2回以内
牧草 牧野、草地
(更新・造成)
更新・造成の10日以前
(雑草生育期)
50
発芽前又は夏切後発芽前(雑草生育期) 25〜50 4回以内 4回以内
樹木類 一年生雑草 雑草生育期 200〜500 通常散布
50〜100
少量散布
25〜50
多年生雑草 500〜1000
樹木等 公園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面
鉄道 等
一年生雑草 200〜500 3回以内 植栽地を除く
樹木等の
周辺地に
雑草
茎葉散布
3回以内
多年生雑草 500〜1000
スギナ 1500〜2000
ススキ、クズ等のつる性多年生雑草、ササ類、雑かん木 1000〜2000

注入処理

 
作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 希釈倍数 使用液量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを
含む農薬の
総使用回数
林木
畑作物
林地
放置竹林
畑地
竹類 夏〜秋期 原液 5〜10mL/本 竹稈注入
処理
効果・薬害等の注意
  • 本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用する。
  • 泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いない。
  • 展着剤の加用の必要はない。
  • 本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。
  • 本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わない。
  • 本剤は通常2〜7日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しない。
  • スギナ防除に際しては、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナにかかるように注意して散布する。
  • 一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。
  • 生育の進んだマルバツユクサに使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。
  • 処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布する。
  • 竹類の竹稈注入処理の場合は、処理竹から15m以内に発生したたけのこを食用に供さないこと。
    また、縄囲いや立て札により、たけのこが採取されないようにすること
  • 少量散布の場合は、専用のノズルを用いて雑草の葉面に均一に散布する。
  • 農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないよう十分注意する。
  • 水田畦畔のアシカキ、ハイコヌカグサ、キシュウスズメノヒエ等に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。
  • だいず、えだまめ、ねぎの畦間処理に使用する場合は、飛散防止カバーを使用し、作物体にかからないように散布する。
  • 特に、野菜類の生育期畦間散布で使用する場合は、作物にかからないように十分注意して散布する。
  • 作物の出芽前に使用する場合、出芽後に散布すると薬害を生じるおそれがあるので、必ず出芽前に散布する。
  • 本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しない。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いする。
  • 公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意する。
    1. 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
    2. 散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
  • 本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬剤の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
  • 散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼をする。
  • 眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける(刺激性)
  • 公園、堤とう等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。
    魚毒性等 河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意(魚類)。養魚田周辺での使用には特に注意。河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する(藻類)。
    保管 密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。
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