希釈タイプ

除草剤 ラウンドアップマックスロード製品特長

ラウンドアップ史上最高の枯らす力! ※出典2007年「植調」第41巻第3号別刷、過去1981〜1999年に販売していたラウンドアップ、2000〜2007年に販売していたラウンドアップハイロード、と比較した除草効果。ラウンドアップ史上最高の枯らす力!より確実に根まで枯らす 枯らす力のラウンドアップマックスロード ※出典2007年「植調」第41巻第3号別刷、過去1981〜1999年に販売していたラウンドアップ、2000〜2007年に販売していたラウンドアップハイロード、と比較した除草効果。

農業生産者の方へ

ラウンドアップマックスロードなら効果的な雑草防除が可能です。
さまざまな作物別の使用場面でご提案します。

ラウンドアップマックスロードの散布作業に大幅な省力化をもたらす
革新的なULV5テクノロジーをご提案します。

違いは活性成分の吸収力!

散布1時間後の雨に強い!

散布から1時間経てば、その後に雨が降っても大丈夫。

スケジュール通りの作業ができる! 効率的な作業ができる!

  • スケジュール通りの作業ができる!
  • 効率的な作業ができる!

散布1時間後に雨が降った場合の効果

[スギナ:処理18日後/枯殺率(%)]

散布1時間後に雨が降った場合の効果
試験方法
試験場所:
(財)日本植物調節剤研究協会 研究所(2006年)
試験草種:
スギナ(草丈35~45cm)
処理方法:
スギナに各薬剤の25倍希釈液を散布処理し、1時間後に人工的に2mmの雨を降らせた。処理18日後に観察を行った。効果比較による判定値(枯殺率)
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、2000~2007年に販売していたラウンドアップハイロード、との比較

[従来のラウンドアップ]が散布後6時間以内の降雨に効果が劣る場合があるのに対し、
[ラウンドアップマックスロード]なら散布後1時間経てば確かな効果を発揮します。

従来の ラウンドアツブ 6時間 ラウンドアツブ マックス口一ド 1時間

低温時に強い!

雑草の活性が低い低温時に散布しても、しっかり枯らします。

早春、晩秋でも!

  • 早春、晩秋でも!

気温が低いときに散布した場合の効果

[処理21日後/枯殺率(%)]

気温が低いときに散布した場合の効果
試験方法
試験場所:
日産化学工業(株)生物科学研究所(2006年)
試験草種:
スズメノテッポウ
処理時期:
3月上旬
処理時の温度:
9℃
処理方法:
早春の比較的気温の低い時に、各薬剤の200倍希釈液を散布処理。処理21日後に観察を行った。
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、2000~2007年に販売していたラウンドアップハイロード、との比較

朝露にも強い!

朝露が付いた状態の雑草に散布しても、確かな効果を発揮します。

早朝の作業でも!

  • 早朝の作業でも!

朝露が付いた状態で散布した場合の効果

[スギナ:処理35日後/枯殺率(%)]

朝露が付いた状態で散布した場合の効果
試験方法
試験場所:
北海道岩見沢市
試験草種:
スギナ(草丈:40~50cm)
処理時間:
朝露有り(6時30分)
観察:
処理後35日
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、との比較

乾燥した天気が続いても、確かな効果を発揮!

乾燥した天候が続き、除草がしにくい時でも確かな効果を発揮します。

[処理10日後/枯殺率(%)]

乾燥した天候が続き、除草がしにくい場合の効果
試験方法
試験場所:
米国モンサント社 研究所(2006年)
試験草種:
イチビ(草丈20cm程度)
処理方法:
散布後の2日間、水を与えなかったイチビに各薬剤の200倍希釈液を散布処理。処理後24時間経過した後から水が与えられた。処理10日後に観察を行った。
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、2000~2007年に販売していたラウンドアップハイロード、との比較

曇った日が続いても、確かな効果を発揮!

日照時間が短くても、確かな効果を発揮します。

[処理10日後/枯殺率(%)]

日照時間が短い場合の効果
試験方法
試験場所:
米国モンサント社 研究所(2006年)
試験草種:
イチビ(草丈30cm程度)
処理方法:
散布処理前の2日間、 光量を落とした室内(50 micro einsteins)において育成したイチビに各薬剤の100倍希釈液を散布処理。
その後、さらに24時間同室内に置いた後、通常の光量のハウス内に戻した。処理10日後に観察を行った。
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、2000~2007年に販売していたラウンドアップハイロード、との比較

夕暮れ時でも、確かな効果を発揮!

時間帯を気にせず散布できます。

[処理10日後/枯殺率(%)]

日照時間が短い場合の効果
試験方法
試験場所:
米国モンサント社 研究所(2006年)
試験草種:
イチビ(草丈20cm程度)
処理方法:
イチビに各薬剤の200倍希釈液を、午後7時に散布処理。処理10日後に観察を行った。
※過去1981~1999年に販売していたラウンドアップ、2000~2007年に販売していたラウンドアップハイロード、との比較

土への高い安全性~自然物へと分解

散布後も土を悪くする心配はいりません。

土に落ちた成分は、微生物により自然物に分解されます。

雑草の茎葉にかからずに土に落ちた成分は、処理後1時間以内のごく短時間で土の粒子に吸着し、その後微生物により自然物に分解。
約3~21日で半減、やがて消失します。

ラウンドアップマックスロードはアミノ酸系除草剤!

ラウンドアップ除草剤の有効成分“グリホサート”はもっとも簡単なアミノ酸である“グリシン”と“リン酸”の誘導体です。ラウンドアップも同様の成分を含んでおり、普通物※1に分類されます。

※1…毒劇物に該当しないものを指していう通称

checkラウンドアップは、「葉」から入って「根」まで枯らします。
さまざまな種類の雑草に有効です。

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