| 効果の現われ方が遅いということは、枯れ始めるまでに雑草が伸びるのでは? | ||||
| 目に見える効果は遅くとも、散布したその日から雑草の生育は完全にストップしてしまいます。 雑草をやけどのように枯らす他の除草剤(接触型)に比べ、目に見える効果の現われ方はゆっくりで、一般に7日〜14日位で現れます。 その大きな違いは、ラウンドアップ除草剤の雑草の枯らし方が、植物の生理機能を利用して吸収・移行し、そして 栄養を作ることが出来なくして枯らす除草剤だからです。 成分は、散布・付着された時点から吸収され、そして、ほぼ同時に雑草体の全体へ移行も開始されます。 この体内の移行が開始されたその日の時点で、雑草の生長は完全に停止されてしまいます。 一般に、雑草を枯死させる成分量は、散布後3〜6時間で吸収されます。 また、吸収された成分が、雑草のからだ全体(根も含め)へ移動(枯死させる量)を完了するのは、雑草の種類によって異なりますが、散布後3〜7日です。 根を含め雑草の全体へ移動を開始した時点から、生育に必要なタンパク質合成の阻害が始まり、生育停止→ 次に、生長の盛んなところの黄化→全体黄化・褐色→根を含め全体枯死という経過をたどります。 (関連リンク) ■ラウンドアップ除草剤の特性・特徴・安全性 ■ 茎葉吸収移行型の地下部指向性 本当は、ラウンドアップ除草剤が 最も早く致命的な害作用を与えている!!
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