なんでもQ&A
Q 庭や家まわりに生えている雑草を枯らしたいのですが、どのようにしたら よいですか? また、植木への飛散も心配です。
A 庭や家まわりに生える雑草は、基本的に100倍液で十分防除できます。
水1リットルに対して10mLの薬剤の割合で薄めた100倍の散布液を作り、噴霧器で散布します。 100平方メートル(約30坪)当り、状況にもよりますが、100倍の散布液、3〜5リットルを散布します。
花や植木には、散布液を飛散しないように十分な注意が必要です。この為には、
イ)風の無い日に、
ロ)あらかじめ、庭木のそばの雑草は、庭木から離れるようにして寝かせ、
ハ)噴霧器の圧力は低圧で、小刻みに加圧し、
ニ)噴口は除草剤用のノズルを使い、
ホ)雑草の上すれすれのところで散布するようにして使用する。
高い樹木で、樹齢が4年以上経って、根元の幹が木化している植木は、幹に散布液 がかかっても吸収しませんので安全です。 しかし、若い幼木や低木の庭木には、飛散しないように上記のような注意が必要です。
噴霧器がない場合、ジョーロを用いて散布することもできます。ジョーロの場合、 一度に沢山の散布液が出ますので、多くの薬液が必要となり、無駄が多くなります。 そこで、ちょっと工夫が必要です。 ジョーロは、散水口の穴目の細かいものを選び、写真のように散水口の両側をガムテープで、ふさいで使用すると、 散布液が広がらず、液量も少なくなって、ちょっとした庭や家まわりでは非常に使いやすい方法となります。

■ジョウロ
口先をテープで狭めておくと、散布液が広がらず的確に播けます。
■スプレー
手近にある霧吹きでも十分。広い面積なら専用のポンプスプレーで。
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