1.ラウンドアップハイロード:農林水産省登録第20109号
(平成19年11月28日現在)

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む農薬の総使用回数
薬量 希釈水量

果樹類
スギナ
収穫7日前まで
(雑草生育盛期)
2000ml/10a
少量散布
25〜50L/10a
3回以内
雑 草
茎 葉
散 布
3回以内
マルバツユクサ 500〜2000
ml/10a
通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
一年生雑草 収穫7日前まで
(雑草生育期)
250〜500ml/10a
多年生雑草 500〜1000ml/10a
オリーブ(葉) スギナ 収穫21日前まで
(雑草生育盛期)
2000ml/10a 少量散布
25〜50L/10a
マルバツユクサ 500〜2000
ml/10a
通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
一年生雑草 収穫21日前まで
(雑草生育期)
250〜500ml/10a
多年生雑草 500〜1000ml/10a
水田作物
(水田畦畔)
水田畦畔 一年生及び
多年生雑草
収穫14日前まで
(雑草生育期)
250〜500
ml/10a
2回以内 2回以内
水田作物
(水田刈跡)
水田刈跡 一年生雑草 雑草生育期 50〜100
L/10a
1回 1回
多年生雑草 500〜1000
ml/10a
水田作物、
畑作物
(休耕田)
休耕田 一年生雑草 250〜500
ml/10a
通常散布
50〜100
L/10a
少量散布
25〜50
L/10a
2回以内 2回以内
多年生雑草 500〜1000
ml/10a
水田作物
(水稲を除く)
一年生雑草 耕起20〜10日前
(雑草生育期)
250〜500ml/10a
1回
1回
移植水稲
直播水稲   耕起栽培は2回以内(耕起前は1回以内)、乾田不耕起栽培は2回以内
耕起直後
〜出芽前
(雑草生育期)
(乾田耕起栽培)
50L/10a 2回以内
は種30日前
〜出芽前
(雑草生育期)
(乾田不耕起栽培)
だいず 一年生雑草 は種10日以前
又は
は種後出芽前
(雑草生育期)
通常散布
50〜100
L/10a
少量散布
25〜50
L/10a
2回以内
収穫前日まで
(畦間処理)
(雑草生育期)
少量散布
25〜50
L/10a
1回
豆類(種実、ただし、だいず、らっかせいを除く) は種10日以前
(雑草生育期)
2回以内
えだまめ は種10日以前
又は
は種後出芽前
(雑草生育期)
通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
3回以内 3回以内
収穫前日まで
(畦間処理)
(雑草生育期)
少量散布
25〜50L/10a
2回以内
小麦 は種7日以前
又は
は種後出芽前
(雑草生育期)
通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
1回 1回
多年生
イネ科雑草
耕起3日以前
(雑草生育期)
麦類
(小麦を除く)
一年生雑草 は種7日以前
又は
は種後出芽前
(雑草生育期)
野菜類
(えだまめ、たらのき、ねぎ、たまねぎ、レタス、ほうれんそう、アスパラガス
を除く)
耕起7日以前
(雑草生育期)
いも類
ねぎ 耕起又は定植の7日前まで
(雑草生育期)
3回以内 3回以内
収穫30日前まで
(雑草生育期:
定植後畦間
処理)
たまねぎ 耕起又は定植の10日前まで
(雑草生育期)
収穫7日前まで
(雑草生育期:
定植後畦間
処理)
レタス 耕起又は定植の7日前まで
(雑草生育期)
ほうれんそう 耕起又は
は種7日以前
(雑草生育期)
アスパラガス 耕起7日以前
(雑草生育期)
2回以内 2回以内

スギナ

収穫前日まで
(雑草生育期:
畦間処理)
2000ml/10a 少量散布
25〜50L/10a
たらのき 一年生雑草 穂木採取7日以前
但し、収穫90日前まで
(雑草生育期)
250〜500ml/10a 通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
3回以内 3回以内
さとうきび 耕起又は植付け7日前まで
(雑草生育盛期)
少量散布
25〜50L/10a
1回 1回
さとうきび
(圃場周縁)
一年生雑草 収穫90日前まで (雑草生育期)
多年生雑草 500〜1000
ml/10a
薬用にんじん 一年生雑草 収穫180日前まで
(雑草生育期:
畦間処理)
500ml/10a 10回以内
(1年間に
2回以内)
10回以内
(1年間に
2回以内)
そば
一年生及び多年生雑草 耕起又はは種
7日以前
(雑草生育期)
250〜500ml/10a 2回以内 2回以内
飼料用
とうもろこし
飼料用とうもろこし
出芽前まで
(雑草生育期)
通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a

一年生雑草
春〜夏期
但し、摘採7日前まで
(雑草生育期)
少量散布
25〜50L/10a
1回
牧草 牧野、草地
(更新・造成)
  更新・造成の10日以前
(雑草生育期)
2回以内
多年生雑草 500〜750ml/10a
一年生及び
多年生雑草
は種10日以前〜は種当日
(耕起整地後)
(雑草発生揃期)
250〜500ml/10a
−  雑草生育期
(秋〜冬期)
50〜100L/10a 4回以内 4回以内
すぎ・ひのき(下刈り代用) ススキ、ササ類、クズ等の多年生雑草、落葉雑かん木 雑草生育期
(5〜6月)
500ml/10a 少量散布
5〜10L/10a
3回以内 雑 草
木茎葉
散 布
3回以内
樹木類 スギナ 雑草生育期 2000ml/10a 少量散布
25〜50L/10a
4回以内 雑 草
茎 葉
散 布
4回以内
マルバツユクサ 50L/10a
一年生雑草 250〜500ml/10a 通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a 
 多年生雑草  500〜1000ml/10a
林木 造林地
(地ごしらえ)
ススキ、ササ類、クズ等の多年生雑草、落葉雑かん木 生育盛期以降
(夏〜秋期)
1000ml/10a 少量散布
5〜10L/10a
3回以内 雑 草
木茎葉
散 布
3回以内
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道等 一年生雑草 雑草生育期 500ml/10a 通常散布
50〜100L/10a
少量散布
25〜50L/10a
植栽地を除く樹木等の周辺地に
雑草木
茎 葉
散 布
多年生雑草 1000ml/10a
クズ等のつる性多年生雑草、
ササ類、
落葉雑かん木
生育盛期以降 1000〜2000ml/10a
スギナ 生育盛期 2000ml/10a 少量散布
25〜50L/10a

 塗布処理
作物名
適用場所 適用雑草名
使用時期
希釈倍数
使用液量
本剤の
使用回数

使用方法
グリホサートを含む農薬の総使用回数
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面等 一年生及び
多年生雑草
雑草生育期 3倍 3〜6L/10a 3回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に
雑草茎葉
塗布
3回以内
牧草 牧野
草地
雑かん木 雑かん木
生育期
原液
切り口直径 塗布量
5cm以下 2ml
5〜10cm 3〜6ml
10cm以上 10ml
2回以内 切株塗布
処理
2回以内

 注入処理
作物名
適用場所 適用
雑草名

使用時期
希釈
倍数

使用液量
本剤の
使用回数

使用方法
グリホサートを含む農薬の総使用回数
林木 林地 クズ 春期
又は秋期
原液
又は
2倍液
1〜2ml/株 - 株頭
注入処理
-
落葉
雑かん木
5月〜9月
1ml/カ所
樹径 カ所数
10cm以下 2〜3
10〜20cm 4〜8
20cm以上 10
立木注入
処理
樹木等 公園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面
鉄道等
落葉
雑かん木
林木 林地 アカギ 4月〜8月 原液
胸高直径 注入量/
カ所数
5〜10cm 0.3〜2ml/
3〜4
11〜20cm 2ml/
3〜13
21〜30cm 3〜4ml/
10〜18
31〜40cm 4〜5ml/
19〜28
畑作物 畑地

畑作物
林地
放置竹林畑地
竹類 夏〜秋期 5〜15ml/本 竹稈注入
処理

効果・薬害の注意
本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用する。
泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いない。
展着剤の加用の必要はない。
本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。
本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わない。
本剤は通常2〜14日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しない。
スギナ防除に際しては、スギナの生育期を過ぎた時期での散布及びスギナが他雑草の中に埋没しているような条件では効果が劣ることがあるので、適期にスギナにかかるように注意して散布する。
一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、スギナ、セイタカアワダチソウ等を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。
処理後3時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布する。
少量散布の場合は、専用のノズルを用いて雑草木の葉面に均一に散布する。また下記の希釈倍率の散布液を調製して散布すると便利である。
一年生雑草 (100倍) 、多年生雑草 (50倍) 、つる性の多年生雑草、ササ類、落葉雑かん木類(25倍) 、スギナ(25倍)。
ただし、通常散布の場合は、一年生雑草 (200〜400 倍) 、多年生雑草 (100 倍) 、つる性の多年生雑草、ササ類、落葉雑かん木類 (50倍) 。
塗布処理の場合には、雑草の葉面に塗布器具で軽くなでるように直接塗布すること。
注入処理の場合には
1) クズには株頭にナタなどで傷をつけ、薬液がよくしみ込むように注入処理する。
2) 落葉雑かん木には、樹幹の回りに等間隔にナタ目を入れ、薬液を注入処理する。
3) 処理竹から15m以内に発生したたけのこを食用に供さない。また、縄囲いや立て札により、たけのこが採取されないようにする。
農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないよう十分注意する。
特に、野菜類の生育期畦間散布で使用する場合は、作物にかからないように十分注意して散布する。
作物の出芽前に使用する場合、出芽後に散布すると薬害を生じる恐れがあるので、必ず出芽前に散布する。
本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しない。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いする。
使用量、使用時期、使用方法を守る。適用作物群に属する作物又は新品種に対しては、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意する。
1) 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
2) 散布器具・容器の洗浄水は、河川等に流さない。周囲に影響のない地点を選び、土壌表面に散布等の処理をする。空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
安全使用上の注意
使用時は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用する。
作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがい・洗眼をする。
眼に入らないよう注意。
眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける(刺激性)。
皮ふに付着しないよう注意。
皮ふに付いた場合は直ちに石けんでよく洗い落とす(刺激性)。
公園、堤とう等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。
  魚毒性・・・養魚田での使用はさけ、養魚田周辺での使用にも十分注意する。
  保 管・・・密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。

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 農薬登録内容 ラウンドアップハイロード
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