利用場面別の正しい使い方

1.果樹園の雑草防除

常緑果樹園:かんきつ園など

かんきつ園


イ.ラウンドアップハイロードのかんきつ園での特長と利益

1)

約50〜60日前後の長期間防除
雑草の“葉から入って根まで”ゆっくり、じっくりと枯らす為、長期間にわたって、雑草を防除・管理します。
2) 新技術“早春散布”で、生育環境の改善
収穫・出荷後、1月下旬〜2月中に、春草への早春散布を実施することにより、夏草が発生する5月初・中旬まで雑草を、きれいに防除・管理ができます。その結果、春先の栽培管理作業が効率的に行え、施肥効果や地温上昇効果もアップし生育環境が大きく改善されます。
3) 多年生問題雑草の根絶により、適切な樹園地へ管理
・ノリ面からテラス面へ侵入して来た多年生の難防除雑草も同時防除ができ、傾斜地かんきつ園の適切な草生園に管理ができます。
・ススキ、ササ類などの頑固な多年生雑草、あるいはかんきつ類や暴風樹に着きつくグズ・ヤブガラシ・ヒルガオなどのツル性雑草も防除・根絶できます。
4) 傾斜地でも、楽々の少量散布
”ラウンドノズル25”を用いて、10アール当り散布液量が、25リットルの少量散布で、安定した高い効果を発揮します。”より少ない液量で、より広い面積の散布”傾斜地かんきつ園の願いをかなえたのがラウンドアップハイロードの少量散布です。
5) 枯れた雑草は敷草効果
ラウンドアップハイロードで枯れた雑草は、倒伏し、敷草効果を発揮し、その後の栽培・管理作業を容易にします。
6) 土壌や環境に安全
土壌面へ落下した有効成分は、直ちに不活性化して効力を失い、その後、安全な天然物質へと容易に分解されて消失します。従って、連用しても土壌や環境に悪影響を与えることはありません。


ロ.ラウンドアップハイロードを用いた、かんきつ園の雑草防除・管理法
表



ハ.使用上の注意とお勧めポイント

1)

飛散に注意
3年以上たった、かんきつ類の木化した幹に散布液が直接飛散しても問題ありませんが、葉や若い枝条・果実などには飛散しないように注意して使用して下さい。2年生以下の幼木園には、幹にも飛散させないで下さい。また、防風樹にも飛散させないで下さい。
2) 散布は、”ラウンドノズル”の使用が便利で、安心
飛散防止と省力的な少量散布には、“ラウンドノズル25”の使用をお勧めします。
(関連リンク:飛散防止・少量散布用ラウンドノズルの紹介)
3) ボルドー液や殺虫・殺菌剤の水和剤や粉剤を散布し、雑草の茎葉が汚れている7日以内の散布では、効果が劣ることがあります。


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