利用場面別の正しい使い方

10.産業・公共施設場面での雑草防除

イ.鉄道



●ラウンドアップ除草剤は、アミノ酸系の誘導体ですから、作業する人や沿線まわりへの影響がなく安全で、取り扱いが容易です。沿線の民家、農地に対しても安心です。
※腐蝕性がないのでレールや保線器材などに飛散・付着しても悪影響を与えません。

●ラウンドアップ除草剤の使用法

使用場面

使い方

散布濃度・圧力
●液剤散布用のタンク、散布器具を備えたタンク車ならそのまま使えます。
●ノズル交換だけで、飛散の少ないフォームスプレー(軌道敷内:ラウンドノズル50、軌道敷外:2段切替えのキリナシ切替え噴口)に変更できます。


●散布濃度

:30〜50倍
●散布速度 :7〜10km/時間
●散布圧力 :7〜10kg/平方センチメートル
●腐触性がないのでホース、器具をいためません。
●ラウンドノズル(フォームスプレーノズル)に付け替えるだけで飛散も少なく省力的です。


●使用薬量

:1ml/平方メートル,
1,000ml/1,000平方メートル
●散布圧力 :動力-15kg/平方センチメートル
:人力-2〜3kg/平方センチメートル
●散布水量 :50〜100L/1,000平方メートル



●使用薬量

:1ml/平方メートル
●散布圧力 :動力=7〜10/平方センチメートル
:人力=2〜3kg/平方センチメートル
●散布水量 :25〜50L/1,000平方メートル
ラウンドアップ
専用ノズル・ラウンド25

散布はぼつぼつと雑草の葉に薬液が付く程度で十分です。




ロ.道路






●チガヤ、ススキ、セイタカアワダチソウ、クズ、ヤブガラシ、ササ類などの大型の防除困難な雑草を長期間抑えることができますので、景観をいつまでも美しく保てます。




●散布、塗布、スポット処理など最も適した方法で効率的に除草ができます。

使用場面

使用薬量

水量
道路法面、路肩交差点、標識周辺(散布) 0.025L/m2
(25L/10a)

少量散布

0.025L/m2
(25L/10a)
通常散布 0.7〜1L/m2
(70〜100L/10a)
中央分離帯の植栽木のまわりや芝生内のチガヤ対策(スポット処理、塗布処理) スポット処理 「ラウンドノズル25」で100倍液を散布
塗布処理 3倍液を塗布する


メニューへ戻る

次のページへ