利用場面別の正しい使い方

8.林地の雑草木類防除と造林管理

イ.ラウンドアップ除草剤は、林地の育林作業を全面的にサポートします。

ラウンドアップ除草剤は、林地で雑草木の防除が必要なあらゆる場面はもちろんのこと、除伐および間伐作業の代わりとしても利用できます。ラウンドアップ除草剤による雑草木類の防除は、機械による刈り払い作業の一時的な効果と異なり、雑草木類を根まで枯らしますので、再生することなく、そして、植生を変化させますので、その防除効果は数年に及びます。従って、ラウンドアップ除草剤の利用により「地ごしらえ」→「下刈り」→「つる切り」→「除伐」と一貫した管理体系を組むと、極めて省力・低コストの造林が可能となります。



ロ.ラウンドアップ除草剤は自然環境に優しい、安全な物質です。

ラウンドアップ除草剤の有効成分”グリホサート”は、最も簡単なアミノ酸である”グリシン”と”リン酸”の誘導体です。又、人畜毒性は安全な普通物、魚毒性も安全なA類です。野生動物・鳥類・昆虫類にも安全で、世界の環境保護地区や世界遺産の保全に広く利用されている除草剤です。ラウンドアップ除草剤は、土壌に接触すると土壌の粒子に強く吸着され、直ちに不活性化し、効力を失います。また、土壌中を移行・流亡することも全くありません。土壌粒子に吸着された有効成分は、土壌中の微生物の”エサ”となって、容易に分解され、約10〜20日で自然物となって消失してしまいます。

土壌中で不活性化(土壌中で作用なし、移動することなし)
・微生物により自然物に分解・消失

人畜毒性・魚毒性
急性経口毒性(LD50mg/kg)
(人畜毒性:普通物)
魚毒性(コイに対するTLm48)
(魚毒性:A類)


ラウンドアップ
ハイロードの特性

林地除草剤としてのメリット

林業への貢献
1.非選択的殺草作用
1.林地で問題となるすべての雑草木類を防除する。
すべての除草作業を省力化し、効率的な育林を可能する。
2.茎葉吸収移行性
(地下部指向性)
2.雑草木を根まで枯らし、長時間防除管理する。
3.きわめて省力的・簡便な処理方法で各種場面に幅広く適用できる。
4.効果が的確で安定している。
3.土壌中で不活性化
(土壌中で作用なし)
5.適切な処理技術により植栽木に影響がない(植栽木の根に害がない)。
自然、野生生物、作業者に安心な育林を可能にする。
6.長期にわたる裸地化がない。
4.微生物により自然物に分解
7.土を介して、地下水など自然環境への汚染がない。
5.人畜毒性:普通物
 魚毒性:A類
8.人畜・魚介類・野生生物に悪影響がない。
9.取り扱いやすく、安心して使用できる。


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