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8.林地の雑草木類防除と造林管理 |
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○特徴・利点 |
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1. |
非選択的に、ほぼすべての雑草木類を地下部の根まで枯殺します。 |
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| 2. | 従って、その防除効果は、数年間に及びます。 | |
| 3. | 地面に落ちたラウンドアップ除草剤の有効成分は、土壌粒子に直ちに吸着、不活性化し、効力を失います。従って土壌を介して植栽木などの有用植物に害を及ぼすことはありません。また土壌中を移動・流出することもありません。 | |
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▲ヒノキ造林地での散布前(7月28日) |
▲ラウンドアップ散布34日後(8月21日) |
| ・注意点及び使用上のポイント | |
1. |
植栽木に散布液が飛散・付着すると枯死か、激しい薬害を生じます。散布処理に際しては、必ず少量散布・飛散防止の「ラウンドノズル25」を用いて行なう。そして、散布は、雑草木類の葉にポツポツと付く程度に軽く散布する。 |
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ラウンドノズル25(人力用1頭口・動力用1頭口)を用いてバッテリー散布器または背負い動力噴霧器で散布します。ラウンドノズル25は次のような特徴を持っています。 〔ラウンドノズル25の特長〕 ●泡状に出るので、飛散がなく、植栽木に安心です。 ●散布跡が白く見えますので、かけ残し、かけムラ、重複散布がありません。 ●10アール当り15〜30リットルの少量散布がラクにできます。 |
| スプレーパターン | ![]() |
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| ▲ラウンドノズル25による散布の付着の目安。 葉にポツポツと付く程度でOK。 |
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▲ラウンドノズル25(飛散がない) |
▲一般ノズル(飛散が大きい) |
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2. |
植栽木への誤った直接散布や飛散を回避するために、雑草木類の丈が植栽木の樹高より低い植え付け後の早い年次か、季節(5〜6月)に散布するのが理想的です。また、散布作業も容易です。 |
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3. |
植栽木への付着を回避し、安全に処理すると同時に、ラウンドアップ処理を省力的に行なうためにも、株際までていねいに処理する必要はなく、株間だけに重点的に処理するのが下刈り代用場面での使用上のポイントです。また、植栽木の囲りに多少、雑草木が残ったとしても、機械刈りで、楽に除去できます。 |
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