正しい使い方の基本編
散布は天気を見定めて
朝露などで濡れた雑草が乾き、雨が予測されない日に散布を行ないます。
ラウンドアップハイロードは、散布後 約3時間以内の雨にあわなければ効果は大丈夫です。

作物や有用植物への飛散防止
散布に際し、近接する周りの農作物や有用植物へは、散布液が飛散しない様に、十分に注意して使用します。
※ラウンドアップハイロードは、「非選択性の茎葉吸収移行型除草剤」ですので、農作物やその他の有用な植物や樹木の緑色の葉や茎(若い枝条)に散布液が飛散すると枯死や激しい薬害が生じます。従って、使用に際しては、十分な注意が必要です。
※3〜4年以上経って、幹が木化した果樹類や庭園木などでは、散布液が幹に直接飛散しても安全です(ラウンドアップ除草剤は、死んだ細胞からは吸収されません)。しかし、葉や木化が十分でない若い枝条には飛散させないで下さい。
※ラウンドアップハイロードは、土に落ちると直ちに土壌表面の土壌粒子に強く吸着し、不活性化(効果がなくなること)されます。そして、引き続き、土壌中の微生物の"エサ"となって、8〜16日位で半量程度は分解消失してしまいます。
従って、土壌には安全で、作物や果樹などの根にも安全です。

使用後の噴霧機等の洗浄
ラウンドアップハイロードは、完全に水に溶ける成分・製剤です。従って、使用後の噴霧機や容器類は、清水で3〜4回、泡が出なくなるまで洗浄します。ホース、ノズルは、タンク洗浄で最後のきれいになった洗浄水を2〜3分間通して、噴霧し、洗浄を完了します。
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