大型雑かん木類

写真 大型雑かん木類(5〜20m程度)

防除時期グラフ

傷口または切り口注入処理による防除
処理時期 落葉かん木類は7月〜10月
処理液濃度(希釈の目安) ラウンドアップハイロード原液〜2倍液
大型かん木1本当たり処理量
(幹直径別の薬量mL/刻み目数)
 
 幹直径   注入の塗布処理量   処理1mL/刻み目 
4〜6cm
8〜12cm
14〜18cm
20〜30cm
2〜3mL/株
4〜5mL/株
6〜7mL/株
8〜10mL/株
2〜3ケ所刻み目
4〜5ケ所刻み目
6〜7ケ所刻み目
8〜10ケ所刻み目
留意点(下図参照) ・幹への刻み目処理:1つの刻み目へ約0.5〜1mLを処理します。
・幹の樹皮剥離処理:幹の周囲に従って3〜8mLを処理します。
・切り株処理:株の切り口へかん木の太さに応じ3〜8mLを処理します。
防除法がこれに準ずる雑草 各種大型かん木類

幹への刻み目処理 幹の樹皮剥離処理 切り株処理

・幹への刻み目処理−幹の周囲全体の樹皮にナタなどで刻み目をつけて、噴霧又は塗布で注入します。このとき維管束部(篩部)まで確実に達するようにしてください。

・幹の樹皮剥離処理−幹の樹皮を円形状に約5〜10cm幅で維管束部(篩部)まではがし、その部分に塗布します。

・切り株処理−切り株の切り口が新鮮な時に塗布、または噴霧処理を行います。

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