クズ

写真 分類/マメ科/多年生

山地、野原、堤防、道端、空地、樹園地などにごく普通に生育。造林地などでしばしばマント群落をつくり樹林に覆い被さるので木の生育を著しく阻害する強害草です。根は肥大して薬用となり、クズ粉を作るのもこの根です。

防除時期グラフ
1) 茎葉散布による防除 2) 株頭への注入処理防除


ラウンドアップハイロードの使用法
茎葉散布による防除
散布時期 6月以後の生長盛期〜開花期(ツル長3m以上)
散布液濃度(希釈の目安) 50倍(ラウンドアップハイロード200ml+水10L)
大面積(10アール当たり)
省力散布の目安
薬剤1,000ml/水25〜50L/
10アール(1,000平方メートル)
散布・使用上の留意点 ・生育しているクズ全面に散布する場合は50倍液を使用します。
・全面散布が困難で、生育クズの1/2〜1/3の部分散布となる場合は、20〜25倍液で部分処理します。
防除法がこれに準ずる雑草 フジ、ヤマブドウ、ノブドウ、ハギ、ツタ類

株頭への注入処理による防除
注入時期 落葉後、冬期〜早春期に株元の株頭に注入
注入液濃度(希釈の目安) 原液又は、2倍液(ラウンドアップハイロード50ml+水50ml)
大面積(10アール当たり)
注入処理の目安
1株当たり原液又は、2倍液1〜2ml処理
注入・使用上の留意点 株元のツルを地上5〜20cmで切断し、その切り口を十文字に割って、そこに原液又は、2倍液1〜2mlを注入あるいは、小型スプレーで噴霧する。
防除法がこれに準ずる雑草 フジ、ヤマブドウ、ノブドウ、ツタ類

[ 株頭への注入処理の手順 ]
▲つるの株頭を見つけて、傷をつけます。 ▲ラウンドアップの原液〜2倍希釈液を1株当たり1〜2ml注入します。

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