適用雑草と使用方法ラウンドアップ マックスロードALシリーズ

ラウンドアップマックスロードAL

茎葉散布

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
15~30㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
スギナ
雑草生育期
75~90㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木類
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
15~30㎖/㎡
(原液散布)
4回以内
雑草茎葉散布
4回以内
樹木類
スギナ
雑草生育期
75~90㎖/㎡
(原液散布)
4回以内
雑草茎葉散布
4回以内

検索結果はありません

使用上の注意事項

  1. 本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  2. 本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前に散布しても効果はない。
  3. 本剤の散布適期は雑草⽣育期(草丈30cm以下)であり、⽣育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布すること。
  4. 本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  5. 本剤は通常 2~7 日で効果が発現し、効果完成までにさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  6. スギナ防除に際しては、スギナ発生初期及び生育衰退期では効果が劣るので、生育盛期に散布すること。また、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナに十分かかるように散布すること。
  7. 一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
  8. 処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  9. 農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、飛散しないよう十分注意すること。
  10. 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。
  11. 容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  12. 散布後の空容器は 3 回以上水洗し、プラスチックごみとして捨てること。
  13. 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意すること。
  14. 適⽤作物群に属する作物⼜はその新品種に本剤をはじめて使⽤する場合は、使⽤者の責任において事前に薬害の有無を⼗分確認してから使⽤すること。なお、病害⾍防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

ラウンドアップマックスロードALⅡ

茎葉散布

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
ペラルゴン酸を含む
農薬の総使用回数
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
15~30㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
スギナ
雑草生育期
75~90㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
イシクラゲ
イシクラゲ
生育期
120-180㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
コケ類
コケ類
生育期
90-180㎖/㎡
(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木類
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
15~30 ㎖/㎡
(原液散布)
4回以内
雑草茎葉
散布
4回以内
樹木類
スギナ
雑草生育期
75~90 ㎖/㎡
(原液散布)
4回以内
雑草茎葉
散布
4回以内

検索結果はありません

使用上の注意事項

  1. 使用前に容器を軽く振ること。
  2. 本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  3. 本剤は茎葉処理除草剤なので、雑草の発生前に散布しても効果はない。
  4. 本剤の散布適期は雑草生育期(草丈30cm以下)であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布すること。
  5. 本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  6. 本剤は処理翌日には部分的に初期症状を示すが、効果完成までにさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  7. スギナ防除に際しては、スギナ発生初期及び生育衰退期では効果が劣るので、生育盛期に散布すること。また、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナに十分かかるように散布すること。
  8. 一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等の大型多年生雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
  9. イシクラゲ防除に際しては、イシクラゲが膨潤状態である時に散布すること。
  10. 処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  11. 農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生じるので、飛散しないよう十分注意すること。
  12. 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。
  13. 容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  14. 散布後の空容器は3回以上水洗し、プラスチックごみとして捨てること。
  15. 本剤は自動車・壁などの塗装面、大理石・御影石・敷石・砂利等の石材、レンガ、コンクリート等にかかると変色・シミの原因となるおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。
  16. 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意すること。
  17. 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

ラウンドアップマックスロードALⅢ

茎葉散布

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
フルポキサムを含む
農薬の総使用回数
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
15~40㎖/㎡
(原液散布)
2回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布又は全面土壌散布
3回以内
2回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
スギナ
雑草生育期
(草丈 30cm以下)
75~90㎖/㎡
(原液散布)
2回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布又は全面土壌散布
3回以内
2回以内
樹木類
一年生及び
多年生雑草
雑草生育期
(草丈 30cm以下)
15~40 ㎖/㎡
(原液散布)
2回以内
雑草茎葉散布又は全面土壌散布
4回以内
2回以内

検索結果はありません

使用上の注意事項

  1. 使用前に容器を軽く振ること。
  2. 本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  3. 効果が劣る場合があるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  4. 本剤の散布適期は雑草生育期(草丈30cm以下)であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布すること。
  5. 本剤は処理翌日には部分的に初期症状を示すが、効果完成までにさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  6. スギナ防除に際しては、スギナ発生初期及び生育衰退期では効果が劣るので、生育盛期に散布すること。また、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナに十分かかるように散布すること。
  7. 一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等の大型多年生雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
  8. 長期の抑草効果を期待する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
  9. 処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  10. 農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生じるので、飛散しないよう十分注意すること。
  11. 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。
  12. 容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  13. 散布後の空容器は3回以上水洗し、プラスチックごみとして捨てること。
  14. 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意すること。
  15. 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

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