シャワータイプ

ALIIが効く! イシクラゲ防除

イシクラゲに悩まされていませんか?
  • 水はけの悪い裸地に見られる気持ち悪い見た目のイシクラゲ。
  • 普段は乾燥ワカメのように縮んでいますが、降雨等で水分を含むと膨張してヌルヌルした見た目になります。
  • 雑草とは異なるラン藻の一種なので通常の除草剤*では枯らすことができません。
  • しかし、ラウンドアップマックスロードALIIにはイシクラゲの密度を低下させる効果が確認されております。(*当社従来品)

イシクラゲとは?

イシクラゲとは?イシクラゲとは?
  • 日本各地の庭先や道端など様々な裸地の地表やコンクリート面などで生息しているラン藻の一種。肉眼では見えませんが丸い数珠のような細胞が繋がっており、これが厚い寒天質の中に埋め込まれています。
  • 寒天質の部分は自重の30倍まで水を含むことができます。そのため、雨が降った後などに突然目立ちますが、乾燥すると黒色の干したワカメのような状態で休眠し、長期間乾燥した状態からでも水分を与えると再び活発化します。
  • 雑草が生えていると目立たず、競争相手の雑草を除草剤で枯らすと目に付きやすくなることから、除草剤が原因で発生したのではないかと誤解されることがあります。

上手な使い方

膨潤状態か事前に確かめる

  • 降雨後など十分に水分を含んだ膨潤状態で散布してください。
    イシクラゲが乾燥した状態では効果が劣ります。

まんべんなく丁寧に散布する

  • 薬剤が掛かった部分しか効果がないため、イシクラゲ全体に薬液がしっかり染み込むように、
    まんべんなく丁寧に散布してください。おすすめ使用量の目安は1平米あたり180mlです。
  • *イシクラゲの状態や処理時の天候、散布時期、薬量等、使用条件により異なります。
  • 2018 社内試験 生物科学研究所 ラウンドアップマックスロード ALIIを 180ml/㎡散布
    • 散布時*
    • 散布前*散布前*
    • 全体にまんべんなく
      丁寧に散布する
    • 散布翌日*
    • 散布翌日*散布翌日*
    • 変色し始める!
    • 散布30日後*
    • 散布30日後*散布30日後*
    • 徐々に変色が進み
      イシクラゲの量が減少

乾燥状態に散布しても効果が劣ります

乾燥状態に散布しても効果が劣ります乾燥状態に散布しても効果が劣ります
乾燥状態に散布しても効果が劣ります乾燥状態に散布しても効果が劣ります

ポイント

  • 処理翌日から黄色~黄白色に変色*し始めます。
    (*イシクラゲの状態や処理時の天候、散布時期、薬量等、使用条件により異なります)
  • 徐々に変色する範囲が広がり、イシクラゲの量も減少していきます。
  • ただし、イシクラゲが変色後も雨が降るなど水分を含むと一時的に膨潤化します。
  • イシクラゲやコケ類は、薬剤が掛かった部分しか効果がないため、雑草にご使用の場合と比べて平米あたりの使用量が多くなります。
  • イシクラゲやコケ類だけにご使用の場合、おすすめ面積目安は、2Lボトルで11平⽶(約4坪)、4.5Lボトルで25平⽶(約8坪)となります。
  • 薬液が十分かからず変色していない部分からは再生する場合があります。

自動車・壁などの塗装面、大理石・御影石・敷石・砂利等の石材、レンガ、コンクリート等にかかると変色・シ ミの原因となるおそれがあるので、散布液がかからないよう注意してください。

農薬登録抜粋(適用雑草と使用方法)

イシクラゲやコケ類に対するラウンドアップマックスロード ALIIの農薬登録抜粋
適用雑草と使用方法はこちらでもご確認いただけます。

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
イシクラゲ
イシクラゲ生育期
120-180 ㎖/㎡(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
樹木等
公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
コケ類
コケ類生育期
90-180 ㎖/㎡(原液散布)
3回以内
植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
3回以内

使用上の注意事項

  1. 使用前に容器を軽く振ること。
  2. 本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  3. 本剤は茎葉処理除草剤なので、雑草の発生前に散布しても効果はない。
  4. 本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  5. 本剤は処理翌日には部分的に初期症状を示すが、効果完成までにさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  6. スギナ防除に際しては、スギナ発生初期及び生育衰退期では効果が劣るので、生育盛期に散布すること。また、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナに十分かかるように散布すること。
  7. 一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等の大型多年生雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
  8. イシクラゲ防除に際しては、イシクラゲが膨潤状態である時に散布すること。
  9. 処理後 1 時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  10. 農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生じるので、飛散しないよう十分注意すること。
  11. 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。
  12. 容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  13. 散布後の空容器は 3 回以上水洗し、プラスチックごみとして捨てること。
  14. 本剤は自動車・壁などの塗装面、大理石・御影石・敷石・砂利等の石材、レンガ、コンクリート等にかかると変色・シミの原因となるおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。
  15. 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意すること。