ラウンドアップマックスロードなら
翌春までの長期防除が可能!
翌年夏期(2回目):雑草の生え揃った頃に125倍液を散布して年間防除完了
前年・無処理
前年・秋処理
翌春5/15:撮影こんなに
差が出る
その他、こんなメリットも!
【野ネズミ】の越冬場所 【斑点米カメムシ】の翌春生息場所を無くします。
春先は忙しく、雑草防除に時間をかけたくない・・・
秋冬期にラウンドアップマックスロードを畦畔に散布すれば、翌春までの長期防除が可能です。
ラウンドアップマックスロードなら
翌年夏期(2回目):雑草の生え揃った頃に125倍液を散布して年間防除完了
前年・無処理
前年・秋処理
翌春5/15:撮影こんなに
差が出る
【野ネズミ】の越冬場所 【斑点米カメムシ】の翌春生息場所を無くします。
ラウンドアップマックスロードならこんなに便利!
春は耕起・代かき・田植・水田除草剤散布・畑地の管理作業等、農家の皆さんが忙しい時期。
その時期での畦畔除草が省けるので、大幅な省力化になります。
秋期に散布すれば農繁期を避けた年間2回の散布で済み、除草作業の軽減、効率アップにつながります。
雑草の葉が緑色であれば、秋の低温時でも安定した効果を発揮します。
散布から1時間たてばその後雨が降っても大丈夫です。
野ネズミの越冬場所を無くすので、畦畔の崩れや漏水の原因となるネズミの穴を減らせます。
生育場所となるイネ科雑草を長期間抑制する事で、斑点米カメムシの発生を抑制できます。
2020年8月現在
作物名 | 適用場所 | 適用雑草名 | 使用時期 | 10アール当り使用量 | 本剤の 使用回数 |
使用方法 | グリホサートを含む 農薬の総使用回数 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
薬量(ml) | 希釈水量(l) | |||||||
水田作物
(水田畦畔) |
水田畦畔
|
一年生及び
多年生雑草 |
収穫前日まで
(雑草生育期) |
200~1000
|
少量散布5~25
|
3回以内
|
雑草茎葉散布
|
3回以内
|
水田作物
(水田畦畔) |
水田畦畔
|
一年生雑草
|
収穫前日まで
(雑草生育期) |
200~500
|
通常散布
50~100 少量散布 25~50 |
3回以内
|
雑草茎葉散布
|
3回以内
|
水田作物
(水田畦畔) |
水田畦畔
|
多年生雑草
|
収穫前日まで
(雑草生育期) |
200~1000
|
通常散布
50~100 少量散布 25~50 |
3回以内
|
雑草茎葉散布
|
3回以内
|
水田作物
(水田畦畔) |
水田畦畔
|
スギナ
|
収穫前日まで
(雑草生育期) |
1500~2000
|
通常散布
50~100 少量散布 25~50 |
3回以内
|
雑草茎葉散布
|
3回以内
|