希釈タイプ

大豆耕起前

大豆収量を増やしたい!

雑草対策は“株間・畝間雑草”の除草がポイント!

  • 耕起>土壌処理剤 株間から畝間に雑草が拡がる耕起>土壌処理剤 株間から畝間に雑草が拡がる
  • ラウンドアップマックスロード 耕起前散布>翌日耕起>土壌処理剤 株間の雑草も抑えるラウンドアップマックスロード 耕起前散布>翌日耕起>土壌処理剤 株間の雑草も抑える

中耕培土5日後この差!

試験:山口県農林総合技術センター(2015)

大豆株間雑草を減らすには!

耕起前に根まで枯らすことが大切です!
耕起前に根まで枯らすことが大切です!

耕起では、既発生雑草を十分に枯らせないため、播種後に土壌処理剤で防除しても株間などに再生し、抑えられないことがあります。

ラウンドアップマックスロードによる

大豆耕起前雑草防除のメリット!

既発生雑草を根まで枯らし再生させない!

耕起・土壌処理剤だけでは枯れ残る既発生雑草も、ラウンドアップマックスロードの耕起前防除で根までしっかりと枯らし再生させません。

体系防除で株間雑草もしっかり抑える!

ラウンドアップマックスロードで耕起前散布すれば、その後の耕起と土壌処理剤との体系防除で、株間雑草もしっかり抑えます。

体系防除で株間雑草もしっかり抑える!

耕起前日まで使える!

散布翌日では雑草はまだなんの症状も示しませんが、薬液はしっかり吸収され根まで移行しているので、耕起しても雑草埋没株が再生することはありません。多忙な時期に余裕をもってご使用いただけます。

10アールあたり薬量200mlから!

除草効果の高いラウンドアップマックスロードなら低薬量で経済的にしっかり枯らせます。

突然の雨でも!

従来のラウンドアップが散布後6時間以内の降雨で効果が劣る場合があったのに対して、ラウンドアップマックスロードなら散布から1時間たてばその後雨が降っても大丈夫です。

2018年2月現在

農薬登録内容

作物名 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用量 本剤の
使用回数
使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
薬量(ml) 希釈水量(l)
だいず
一年生雑草
耕起前又は出芽前まで
(雑草生育期)
200~500
通常散布
50~100
少量散布
5~50
2回以内
雑草茎葉散布
4回以内
だいず
一年生雑草
収穫前日まで
(雑草生育期:畦間処理)
200~500
通常散布
50~100
少量散布
25~50
2回以内
雑草茎葉散布
4回以内
だいず
一年生雑草
落葉終期~収穫14日前まで
(雑草生育期)
500
50~100
1回
雑草茎葉散布
4回以内

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